入浴方法で、改善!簡単な入り方とマッサージのコツ

入浴方法で、改善!簡単な入り方とマッサージのコツ

入浴方法で、改善!簡単な入り方とマッサージのコツ

腰痛は、一度、経験すると繰り返し痛みがあり、慢性化することも多いものです。関節や背骨、内臓などの疾患、筋肉の衰えなどが腰痛の主な原因ですが、最近ではイスに長時間、座り続けるオフィスワークや精神的な疲労やストレスからも腰痛の原因が見つかっています。

 

病院での治療も腰痛の改善になりますが、自宅で簡単にできる改善方法として、入浴で腰痛を治す方法があります。では、どんな入浴なのでしょうか。

 

○腰痛の原因とは
24個もの小さな積み木を重ねてできたような椎骨と、その骨と骨をつなぎ合わせる形の椎間板から背骨は形成されています。私たちが腰を曲げたり、伸ばしたりする度に小さな部品の集まりは、柔らかい動きをしながら働きを分担して、対応しています。

 

しかし、様々な動きに合わせているため、ちょっとしたはずみで支障をきたすことがあります。負荷の大きさに神経が圧迫されたり、腰骨が減少したりしてしまうのです。

 

○腰痛と入浴とは
腰痛は、体の冷えからくる場合も多くあります。同じ姿勢で、何時間もデスクワークを続けていると、血流が悪くなり、筋肉が凝り固まってしまいます。また、腸時間、同じ姿勢を取ることで、決まった骨だけに負担がかかってしまうことも原因です。

 

デスクワークに限らず、長時間、立ちっぱなしで作業される方や料理や洗濯、掃除などの家事で繰り返し前傾姿勢を取るなどにも注意が必要です。

 

そんな腰痛の改善にはお風呂が効果的です。入浴は、体を温めるだけでなく疲れた筋肉や関節にも効果を発揮します。

 

○おすすめの入浴方法
40度程度のぬるめのお湯に半身浴で、10分間、ゆっくり浸かるようにします。額からじんわりと汗がにじむくらいがおすすめです。

 

動かせるようなら、湯船のフチを手で交互持ちながら、腰を軽くひねるように左右に動かしてみましょう。また、腰に両手を置き、親指の腹を背骨に添ってツボ押しマッサージを行うのも良いマッサージ方法です。痛みを感じない程度に、優しく押すのがコツです。

 

体が温まったら、最後に肩まで浸かり、湯から上がる時にはシャワーでサッと熱いお湯をかけて体を流すようにしましょう。

 

○入浴方法の注意点
ただ、ぎっくり腰のように、今、激しい痛みがあるような場合には入浴は控えた方が良いでしょう。炎症を起こしている部分を温めると、さらに痛みが増す可能性もあります。

 

 

 

腰痛は、改善方法を続けないと慢性化しやすく、痛みも長引いてしまいます。しかし、少し気をつけることで、日常生活に不安がなくなります。腰痛に良い入浴方法を実践してみてくださいね。